世は一局（いっきょく）の碁（ご）なりけり

治乱兴亡梦中事，世事只若棋一谱。

昭和维新（しょうわいしん）の春の空

正义（せいぎ）に结ぶ益良雄（ますらお）が

昭和维新春空下，男儿同心将义连。

胸里（きょうり）百万兵足りて

散るや万枺à肖螭浚─螚@花

胸中自有百万兵，死去飘散万朵樱。

古び死骸（しむくろ）仱暝饯à?/p>

云飘摇（ひょうよう）の身は一つ

腐旧尸骸跨越过，浮云飘摇一身磨。

国を忧ひて立つ时に

大丈夫（ますらお）の歌なからめや

心思忧国吾当立，是时应颂男儿歌。

天の怒（いか）りか地の声（こえ）か

そも只（ただ）ならぬ响（ひびき）あり

莫非天怒地动乎，莫非訇然巨声无。

民 永劫（えいごう）の眠りより

醒（さ）めよ日本の朝ぼらけ

永劫眠者不能寝，长夜日本晓将拂。

见よ九天（きゅうてん）の云は垂（た）れ

四海（しかい）の浪は雄叫（おたけ）びて

且观九天云垂野，伏闻四海浪勃勃。

革新の机（とき）到（いた）りぬと

吹くや日本の夕岚（ゆうあらし）

革新之时今已至，夜起飓风扫神国。

呜呼 うらぶれし天地（あめつち）の

迷（まよ）ひの道を人は行く

当悲天地映斜阳，茫茫险途人已往。

栄华（えいが）を夸る尘（ちり）の世に

谁（た）が高楼（こうろう）の眺めぞや

荣华绝顶尘间世，谁站高楼此棋赏。

功名（こうみょう）何か梦の迹

消えざるものはただ诚

功名不过梦中迹，唯有精诚永不销。

人生意気（じんせいいき）に感じては

成否（せいひ）を谁か论（あげつら）ふ

人生但感意气过，成败谁复可置评。

やめよ离骚（りそう）の一悲曲（いちひきょく）

悲歌（ひか）慷慨（こうかい）の日は去りぬ

罢却离骚一悲曲，悲歌慷慨日已去。

我等らの剣（つるぎ）今こそは

廓清（かくせい）の血に踊るかな！

吾辈掌中三尺剑，正待以血净奸愚！

歌曲鉴赏

编辑

播报

20世纪30年代日本广为传唱的歌曲，对1936年2·26事件的发生和日本军国体制的建立产生了巨大影响。 [4]

昭和初期，日本法西斯分子模仿明治维新而掀起的“改造国家”运动。该运动以北一辉、大川周明的思想为指导，以陆海军青年将校为主体。1928 年3 月，海军青年将校成立“王师会”，鼓吹“奉天命完成昭和维新”。1932年五·一五事件时发布檄文，声称“点燃昭和维新之火炬”。其主要政治主张为：强调铲除“君侧奸佞”（即元老、重臣、政党首领和财界巨头），建立以天皇为中心的“一君万民”的法西斯政治体制。自1930年樱会成立到1936 年的二·二六事件，包括石原莞尔等企图通过合法手段建立国家总体战体制的活动，均以此为指导思想。 [4]

《青年日本之歌》，又名《昭和维新之歌》创作于1930年，是这一时期军国主义思想的集中体现